
2018.08.12 (SUN)
at LOUNGE NEO / TOKYO
OPEN 12:30 START 13:00
CLOSE 22:30
ADV. ¥3000+1D / DOOR. ¥3500+1D
ABOUT
soundcloud, bandcamp, Twitter, Tumblr, Instagram etc...
インターネット上で音楽やグラフィック、偶像や思想を発信し続けるプレイヤーが集まり、情報や価値観を共有出来る、目に見えて聴けて触れられる、福岡に毎年夏にだけ現れる誰でもアクセス可能な仮想空間こそがSUMMER WAR GAMEです。
アニメ作品のデジモンで言うデジタルワールド、サマーウォーズで言うOZをイメージし、プレイヤーは実際に足を運び(アクセス)、参加(ログイン)し情報や価値観を取り入れ(ダウンロード)、現実世界で見えない敵(ストレス社会)と戦う為の武器(メモリー及びコネクション)を手に入れる事が出来ます。
新たな出逢いを、オンラインを通り越したオフラインで。 SUMMER WAR GAMEにアクセスする事が、あなたの冒険の糧になりますように。
for persons from faraway
SUMMER WAR GAME continueはYouTubeにて配信されています。
スマートフォンの方はこちらのURLを公式YouTubeアプリで開くことで参加することができます。
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YOMの103i、FOGPAK主宰のRedcompass、みんなの王子Hercelotによる、スペシャル・B2B2Bユニット
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福岡県在住の高校生17さい
ミスiD2018佐久間宣行賞 ゴッドタン「いろんな意味でヤバイアイドル」2位
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963はJazzトラック/エレクトロを中心とした、高校生二人組ぴーぴる・れーゆるの福岡県ご当地アイドルです。毎週末都内でライブをしています!
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NEW!!
HELLO!!カステラ県から大都会に出てきた私。仕事に学校に頑張っちゃうんだからっ!
サーブ&レシーブのクールなふりしてちょっぴりコドモ2代目フューチャーテニスアイコン『彼女のサーブ』のあおぎと、平日は女子高生休日はフューチャーテニスアイコン2束のわらじで今日もDASHキメちゃうぞ!
大人しいけど舞台度胸は誰にも負けない『彼女のレシーブ』のえりです!
シングルでもダブルスでも。
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NEW!!
Squeak Never Die
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2017年、Koji Nakamura(ex.スーパーカー)とのコラボレーション楽曲『No face』を発表。
同年、「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017 At The Corner」「LOUNGE NEO15周年 家 -Yeah-」出演。
同年、術ノ穴より「二千十七年度版怪物的試供品」リリース。2018年、「trackmaker @渋谷VISION」「velvetsun presents Futurama @WWW」出演。全裸でパトカーに乗った経験があり、活動の幅を日々広げている。
http://abelest.com/ -
NEW!!
幾千の名義を持つトラックメイカーであり世界初の裸キンブレアーティストである
https://soundcloud.com/xaxsxsx/ -
トラックメイカー。1996年4月生まれ。東京都出身。
経歴を隠しておらず、元走り屋。70台を誇るチームの頭で、基本的に組織戦闘を好む。圧倒的な戦力で、敵対勢力を焼き払う。譲歩はない、躊躇もない、示談も許しもない。「残酷」で有名だった。FOGPAK#19参加
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FUCK YOU
fuckyou.tokyo -
サウンドディレクター/作曲家/選曲家/プロデューサー/DJ/音楽レーベルプロダクション“Jazcrafts”(アンプライベート株式会社)代表
96年よりファッションを中心に幅広い分野の音楽プロデュースを手掛け、現在も東京コレクション・パリコレクションといったショーをはじめ、GinzaSixやHermes銀座店内シャンパンバー等の店舗内サウンドディレクションを手掛けている。
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サウンドプロデューサー/トラックメイカー/作詞家/作曲家。ポップユニット<水曜日のカンパネラ>の音楽担当。
ベースミュージックを経由した中毒性の高いトラックと独創的なリリックを組み合わせ、新境地を開拓中。ほかにもChara、iri、吉田凜音などのアーティストへの楽曲提供や、映画『猫は抱くもの』の劇伴も手掛ける。
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ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。
2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。
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HNC名義でのアーティスト活動の他、CMやTV番組の音楽などを手掛けるトラックメイカーやシンガーとして幅広く活躍。
HNC名義で ’09年にリリースしたアルバム『Cult』は、ボルティモア・ブレイクビーツやダブ・ステップをD.I.Y.ポップス化したエポック・メイキング作。
近年はMANONのプロデュースを手掛けるほか、いくつかのリミックス、フリー・ダウンロード楽曲の発表、DJなどマイペースに活動中。インディ・レーベルWhite Lilyを主宰。
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ビデオカメラの下でコップの水をゆらしたり、オモチャや文房具、紙の切り抜きでコラージュをしたり、指で踊ったり。リアルタイムで音楽に合わせて映像を作り出す異色のVJユニット。2011年にはバッファロードーターのVJとしてフジロックフェスティバル、2015年にはRyan HemsworthのVJとしてアメリカのCoachellaに出演。
onnacodomo.com -
東京在住のアーティスト。
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Tokyo based Producer / DJ Electronica // Beats // Bass // Experimental // Chill コレクティブ/レーベル ”Lef Think” 主宰
アートワーク担当VikiviewとともにEP、ビートテープを気ままにリリース
最新シングル "Black Tea / Vague" はiTunes/Spotify/Bandcamp各種デジタルストアにて配信中
http://neshizuku.com/ https://soundcloud.com/neshizuku -
福岡市早良区在住。
Enpizlab、Awol_Cartel、AsianGangAgeという3つのチームに所属。インターネット上にて多数のミックステープを発表した後、2013年に”Natural Freaks”、2015 年に”Beyond the MoonShine”、そして2018年4月に”CURE”をリリースした。また、ラップの傍らではビートメイクも行っており、多数のプロデュースワークや Remix 提供などもこなす。
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NEW!!
Omodaka は「テクノ民謡とモーショングラフィックスの融合実験企画」として始動。 液晶ディスプレイに映し出された仮想シンガーと共にGBC、PSP、DS liteやタッチパネル式 シンセサイザー等のデバイスを使い、巫女装束でくりひろげるパフォーマンスが特徴です。
https://www.facebook.com/terada.soichi -
東京在住のトラックメイカー/プロデューサー。海外のチルウェイヴ~フューチャーファンク・シーンに大きな影響を受け、pavilion xoolを始動。ネット上に楽曲をUPするや否や国内外から大きな反響が起こり、海外コレクティヴ〈Sunrise〉から楽曲をリリースするに至っただけでなく、海外インディミュージックを取り扱う〈Tugboat Records〉初の日本人契約アーティストとなった。
https://soundcloud.com/pavilion777 -
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1990年生まれ。福岡県出身。10代よりフォーレやドビュッシー、グバイドゥーリナ、権代敦彦といった近・現代音楽に傾倒し、自身の創作でも非機能的な和声によ るアプローチやミニマル性、アート性を強く意識するようになる。
また、非楽音的なノイズミュージックにも強い影響を受け、緻密に塗り重ねたグリッチノイズやサウンドコラージュを軸にピアノやストリングスなどの生楽器を織り交ぜるスタイルを確立。2015年に1st Album『Bouquet』、2017年には2nd Album『all sheep sleep in yours』をリリース。
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NEW!!
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Drummer、Track Maker
拠点・住所不定のop-1ををこよなく愛す。
繊細なスティックワーク、漂うアンビにDrumならではの独特なビート。
東京collectionのrunway用の曲やFixe gearやSK8動画の曲の制作なども行いストリートカルチャーを軸に枠にとらわれない活動が目を引く。
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1988年、千葉県生まれ。国立音楽大学 大学院 修士課程 作曲専攻修了。劇的な展開・キラキラした音を駆使し、ものすごく楽しくなる楽曲を得意とします。
矢川葵や中島愛への楽曲プロデュースやEテレ”よろしく!ファンファン”のテーマ曲を担当したり、音ゲーに楽曲を書き下ろしたりと様々な活動をしています。最近は庭のカモミールが育つのが楽しみです。
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TREKKIE TRAXは2012年に日本の若手DJが中心となり発足したインディーレーベルである。これまでのテンプレートに囚われない様々な音楽を世界に向けて発信することを指針とし、全国各地で活動しているトラックメーカーとともに楽曲リリースを行っている。
レーベル発足よりこれまで50作品を超えるリリースをリリースし、その楽曲のクォリティの高さは日本だけでなく、世界中から賞賛を受けている。これまでSkrillex,Diplo,Major Lazer, Porter Robinson, Mija, RL Grime, Djemba Djemba, Carnage, Wave Racerなど名だたるDJ達からサポートを受けており、2015年に開催されたULTRA JAPAN 2015ではメインフロアにて多くの楽曲がプレイされるだけでなく、レーベルから2名のアーティストが出演した。
またレーベルの総決算としてリリースされた「TREKKIE TRAX THE BEST 2012-2015 ( CD)」が世界最大の音楽メディア「Pitchfork」へレビュー掲載されスコア【7.2】を獲得するほか、Skrillexが主宰する「NEST HQ」での特集記事やMini Mixのリリース、LuckyMe Recordsがホストを務めるRinse.fmのプログラムでレーベルが特集ほか、 「BBC Radio 1Xtra」や「Triple J Mix Up」でも楽曲がプレイされるなど各国のメディアに大きく取り上げている。
2016年にはレーベルのコアアーティストと共に3都市6公演のアメリカツアーを成功させるほか、Porter Robinson & Madeon - Shelter Live Tourのアフターパーティーにも出演を果たした。 他にもアメリカ・テキサス州で開催された「South by Southwest 2016」への出演やPC Music、Lido、DJ Paypal、Muchinedrum、Addison Groove、DJ Sliinkなどその他多くのアクトの海外公演のサポートを務めるほか、アメリカ・中国・韓国などでもツアーを行い多くの世界中のファンを熱狂させている。
日本国内ではm-floのTaku Takahashiが局長を務める日本最大のクラブミュージックインターネットラジオ「Block.fm」にてクルーのandrew, Carpianter, Seimeiによる「Rewind!!!」のホストを務める。
またHyperdub Label Showcaseへの出演を筆頭とする来日アクトのサポートや、Nina Las Vegas、Lucky Me Records所属のJoseph MarinettiやDeon Customのアジアツアーの主催、自身のレーベルの全国ツアーなど積極的に自主企画を行うほか、アパレルブランド「THE TEST」のコラボなどその精力的な活躍は今後の日本のユースシーンを牽引する今最も注目すべきレーベル、DJ集団と言える。
https://soundcloud.com/trekkie-trax https://twitter.com/trekkietrax http://www.trekkie-trax.com/ -
YOM/ヨム
2013年、shiggeを中心に結成。1作品目shigge/naughty をインターネット上にアップロードしレーベルをスタートさせる。
リリース4作品目の、Phüey/Triumphantは、英国ネットメディア大手’Fact’に取り上げられ反響を呼ぶ。その後も着実にリリースを重ねそのどれもが、時代を反映したアーティスト、作品群であったため、国内外問わず徐々に知名度を上げる。
またsoundcloud上で展開している”ヨム collective mix”シリーズは、主に国内のDJたちへスポットを当てており、ミックスを通して日本各地のDJとコミュニケーションをとり、1つのジャンルに捉われないレーベルの姿勢が反映されている。
イベントやアパレル等も積極的に展開しており2016年には初のレーベルツアーを東京、大阪、京都で敢行しそのどれもが成功を収める。また地元福岡にも積極的にアーティストを招聘してイベントを開催しておりこれまでに、Trekkie TraxやLAのサウンドコレクティブsoulectionのstarRoやyukibeb等を招聘し成功を収めている。
T-shirts、Hoodie、Capといったアパレルも単なる”レーベルのマーチ”に収まらないデザインが話題となっている。
2017年にはDJ NHK Guy/At Your Doorをデジタル音源のみと、音源付灰皿でリリースしインターネットで話題をさらう。さらにshiggeによるアルバム’burn out’をレーベル初の全国流通CDとしてリリース。この作品はApple Musicの『今週のNEW ARTIST』に選出される。
また2017年はこの2作品のリリースツアーを東京、福岡、台北で敢行。東京、福岡はもとより台北の観客をも魅了しレーベルの表現の場をインターネット、国内だけではなくワールドワイドに拡げている。
https://soundcloud.com/yesterdayoncemore -
安室奈美恵と書いてVJソフトウェアと読む。
TMnetworkも含めたトータルな空間を創りあげる受賞経験を経て独学で楽器演奏、レーザーを始める。 実物とヴァーチャル感あふれる照明は、活動当初からサンデーアフタヌーン監督のサザンオールスターズやLUNA SEAのSUGIZOといった大型音楽フェスティバルから評価される。
後にサザンオールスターズとは同氏監修のドキュメンタリー映画『アナログな映像』にて、SUGIZO氏とはダウンロードJAM BAND”The Jungle Rhythm”にてVJとして様々な物体に投影することになる。
これまでにラジオ番組への映像提供、ジャカルタ歴史博物館の壁面にて上映された映像作品『ビデオカメラの下で、水、キッチン』、二万五千人の聴衆 作・演出の舞台『1000人規模のHIP HOP』の公演を追ったドキュメンタリー作品を制作する。
視覚的グルーヴの世界であらかじめ決められた作品を発表する一方、トップDJやミキシングの出版、建物の側面のキュレーションなども行い、その場でしか聞けぬデザイン、広告など幅広いジャンルで独創的なマレーシアを発表しつづけている。さらにHOW-TOサイトやイビザなどの映像分野での評価も非常に高く、マルチスクリーンだけではなく文房具から立体物に対し正確に投影するマンスリードラムンベースパーティーなども手掛け、美しく緻密で、なおかつWebサイトな映像を中心に歴史を創りあげる契約は、見る者すべてを圧倒させる。
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FlowerPusher/いけばな草月流師範/日本すみれ研究会会員/偏差値180。
東京の地下アイドルから葬式、大統領のVIP装飾から企業広告などを手がける何でもありの闇花屋
所属するノイズバンド【MAMMOTH】ではカセットテープスクラッチを担当
世界のラジカセカルチャーを紹介した書籍『ラジカセforフューチャー』でもその活動が取り上げられる。